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空飛ぶ広報室第6話あらすじ [TBSドラマ]


空幕広報室の 片山 (要潤) は、人気ロックバンドの

夏フェスオープニングのカウントダウンに合わせて浜松で

T4 を5機飛ばすという新企画を進めていた。

同じ頃、リカ (新垣結衣) も空幕広報室をターゲットにした

新企画について、鷺坂 (柴田恭兵) に交渉していた。

広報室はあくまでも裏方に徹するべきと考えている鷺坂に、

リカは 「この企画で見せたいのは空自で働く人」 と言い切り、

成長したリカの姿に鷺坂は長期取材を快諾した。

まずは、片山の手掛けている夏フェスから取材をすることに。

鷺坂はこの夏フェスは 「フルール」 というバンドの

伝説のミュージックビデオを超える企画だと言う。

その伝説の MV は、当時 “小松の名コンビ” と言われた

片山と比嘉 (ムロツヨシ) が担当していた。

リカは、今回も二人がコンビを組んで担当するのかと片山に尋ねると、

「コンビなんていらない」 と比嘉を無視して行ってしまう。

ある日、リカが空幕広報室で 空井 (綾野剛) が戻るのを待っていると、

漫画家の 碓氷 (矢作兼) と編集者の 浅野 (西慶子) が片山を訪ねて来た。

片山は碓氷を防衛記者会の定例会見に案内することになっていたが、

その件を空井のデスクにメモを残しただけで託していたのだ。

比嘉が機転を利かせたおかげで、何とか碓氷の件は無事終了したが、

鷺坂に厳重注意をされた片山。

空井に迷惑をかけたことを謝るが、比嘉のことは無視して行ってしまう…。

その後、片山はこっそり空井を呼び出し、

自分の代わりに夏フェスの飛行計画や

待機場所などについて聞いてほしいと頼んできた。

どうやらフェスを行う浜松基地とこじれているようだった。

比嘉にまたフォローしてもらえばと言う空井に片山は…。

一方的に比嘉に突っかかり幹部であることにこだわる片山と、

空幕広報室の七不思議のひとつになっている 「比嘉が昇任試験を受けない」

本当の理由とは…?そして無事に片山の夏フェスは成功するのか… !?



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